必須アイテムTOP5

自宅で快適に仕事をするならこだわるべきアイテム TOP5

仕事の効率や快適さへの影響度が大きいものをランキング

この記事では、自宅で快適に仕事をするために、こだわる価値のあるアイテムを厳選して5つ紹介します。

テレワークやフリーランスなどで、自宅で仕事をする方、これから始めようと考えている方の参考になればと思います。

仕事の効率や快適さへの影響度の大きいものを優先して、ランキング形式で挙げていきます。ランキングの高いものほど、コストを掛けてでもこだわる価値があると思ってください。

なお、このランキングは私が1年以上在宅で仕事をして実感したことをもとにしています。ITエンジニアである私の主観が多分に含まれますが、他の職種でもPCを使う仕事であれば参考になると思います。

【1位】PC(パソコン)

何と言ってもPCがなければ仕事ができません。自分の仕事内容にあったPCを用意しましょう。

Windows と Mac OSはどちらが良いか?

PCを購入する場合、WindowsMacのどちらかを選ぶと思いますが、会社勤めの方は勤め先と同じ方を選ぶのが無難です。(自分で用意する必要がある場合)

一般的にはWindowsが圧倒的に多いので、迷ったらWindowsが良いと思います。

エンジニアではMac使用率が高いイメージがあるかもしれませんが、それはWeb系企業やフリーランス等、ITエンジニアの一部だけです。

これからエンジニアを目指す方は、目的に応じて選択する必要があります。このあたりは、↓の記事で詳しく解説しています。

基本的に、Mac専用アプリケーションを必要とする場合はMac、特にこだわりがなければWindowsがおすすめです。

確認するべきスペック(仕様)

PC購入時に最低限確認するべき仕様は、メモリーとストレージです。

CPUも性能に影響しますが、種類が多く、詳しくない方にとっては選ぶのが難しいです。1年以内に発売されているPCを選べば、一般的な用途でCPUの性能が問題になることはほぼありません。

PCに詳しくない方は、中古PCや2年以上前の型落ちPC等は購入しないことを強くおすすめします。

その様な古いPCを除けば、メモリーとストレージだけ用途に合わせて確認し、後は予算に応じて選択すれば大丈夫です。

メモリーについて

メモリーはOSやアプリケーション使用時に使われるもので、容量が大きいほど高性能で、高価になります。

同時に複数のアプリケーションを使用する場合や、画像や動画編集、音楽作成等の負荷が高いアプリケーションを使う場合に、多くの容量を消費します。容量が不足するとPCの動作が遅くなり、不安定になります。

通常は8~32GBの範囲で、用途と予算に応じて選択すればいいと思います。ただし、同じメモリー容量のPCでも、デュアルチャネルかどうかで性能が変わるので注意しましょう。

例えば同じ16GBでも、16GB×1枚(シングルチャネル)よりも8GB×2枚(デュアルチャネル)の方が、最大で2倍高速に動作します。デュアルチャネルでも価格はほとんど変わりません。

2年以上前の古いPCを買わない限り、その他の細かい仕様は気にしなくても、体感できるほどの違いは出ません。

ストレージについて(SSD・HDD)

ストレージは、主にファイルの保存に使用します。容量が大きいほどたくさんのファイルを保存でき、高価になります。また、読み書きの速度も重要で、高速なものほど高価です。

ストレージは大きくわけて2種類、SSDとHDD(ハードディスク)があります。SSDの方が圧倒的に高速なので、最近のPCはSSDを搭載しているものがほとんどです。

ただし、HDDの方がかなり安価なので、大容量のファイルを保存するためにHDDを併用する場合もあります。

これからPCを購入する場合は、最低でも256GB以上のSSDを搭載したものを選択しましょう。一般的な用途であれば、512GBあれば十分です。

ストレージは後から増やすこともできるので、最初は256GB~2TBの範囲で予算に応じて選択すればいいでしょう。

PCに詳しくない方でもUSB接続の外付けタイプなら、簡単に増設ができます。

一般的な事務作業用なら最低でもメモリー 8GB・SSD 256GB、メモリー 16GB・SSD 512GBあれば安心

OfficeソフトとWeb閲覧を同時に行う程度なら、メモリーは8GBあればほとんど支障なく作業できると思います。

同時に多くのアプリケーションを使用したり、画像編集等の負荷が大きい処理を行ったりする場合は8GBでは不足する可能性があります。このような場合でも、16GBあれば安心です。

多くのアプリケーションをインストールする場合は、SSDの容量も256GBではすぐに足りなくなるかもしれません。512GBあれば多くのアプリケーションをインストールしても余裕があります。

ストレージを増設しても、OSやアプリケーションを移すのは大変なので、予算的にどうしても厳しい場合を除いて、512GB以上のSSDをおすすめします。

デスクトップPCとノートPCはどちらが良いか?

デスクトップPCかノートPCのどちらを選択するかですが、以下のどれかに当てはまる方はノートPCの方が便利です。

・持ち運びする必要がある

・仕事専用の机を置けない

・デスクトップPCを置くスペースがない

・Office系ソフト(Word、Excel、PowerPoint等)とWebブラウザー(Chrome、Safari、Edge等)が使えれば十分

ノートPCのメリット

・持ち運びができる

・省スペース

・モニター等の周辺機器を別途用意しなくても使える

・場所にしばられない

ノートPCのデメリット

・デスクトップPCと同程度の性能で比較すると価格が高い

・拡張性が低い(メモリーの増設等で後から性能を増強することが難しい)

・冷却性能が低いので、デスクトップに比べると、長時間の使用や負荷の高い処理には向かない(ファンの音がうるさい、本体が熱くなり不安定になる)

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デスクトップPCのメリット・デメリット

おおむね、ノートPCのメリット・デメリットの逆となります。

また、PCを買い替えても、モニターやマウス、キーボード等の周辺機器はそのまま使えるので、買い替え費用を抑えることができます。

デスクトップPCは予算に合わせてスペックを選べるBTOショップがおすすめ

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【2位】椅子・机(オフィスチェア・パソコンデスク)

2位は以外かもしれませんが、椅子と机です。

自宅で仕事をすると、時間の制約や周囲の影響が少ないので、仕事のオン/オフの切り換えがしづらくなります。そこで、自宅に仕事専用のスペースを設けると、オン/オフの切り換えがしやすくなります。特に、1日の始まりは気が向かないことも多いですが、決まった時間に机に向かうと仕事のスイッチがオンになりやすいです。

机は高価なものである必要はありません。奥行と幅は広い方がいいですが、設置スペースに合わせて選べば良いと思います。高さ調節や、昇降機能などはあれば便利ですが、特になくても問題ありません。

ただし、椅子にはお金を掛けてでもこだわることをおすすめします。

仕事でPCを使うとなると、椅子に座っている時間が長くなります。この時の姿勢が悪いと首、肩、腰に負担がかかり、いずれ仕事どころではなくなってしまいます。年齢が若いうちはあまり不調を感じないと思いますが、年齢を重ねるほど負担が積み重なって、不調が現れやすくなります。

少しでも姿勢良く、体に負担がかからないように、高級オフィスチェアを使用することをおすすめします。

下の記事では高級オフィスチェアについて紹介・比較しています。よろしければご覧ください。

【3位】ディスプレイ(モニター)

続いてはディスプレイです。

仕事内容にもよりますが、ディスプレイは2台あると作業効率がぐっと上がります。Webページや参考資料をサブディスプレイに表示しながら、メインディスプレイをいっぱいに使って作業できるので大変便利です。

ノートPCの場合も、PC本体のディスプレイの他にもう1台、外部ディスプレイがあると自宅での作業が効率的になります。

さらに、4Kディスプレイが1台あるとより快適です。一般的なディスプレイ(フルHD)を2台使うデュアルディスプレイ構成よりも、4Kディスプレイを1台用意する方がおすすめです。ディスプレイを広く使える上に、設置スペースも少なく済みます。

下の記事では4Kディスプレイについて紹介しています。デュアルディスプレイと比較したメリット/デメリット、おすすめのサイズ等も解説しています。

色表現が重要なクリエイター等の職種や、ゲーム用に使う場合を除いて、高性能である必要はないので、解像度(4KやフルHD等)とサイズ(インチ・型)を選択して購入しましょう。

ただし、入力端子の種類は注意して確認しましょう。最近のPCにはHDMIやDisplayPortという出力端子が使われていますが、ディスプレイ側にも同じ端子があるかは確認しましょう。古い(安い)ディスプレイにはDisplayPortがないもの等もあります。

また、Macの場合はHDMIやDisplayPortがありません。接続できる端子はMacのモデルによっても変わるので、Appleのホームページ等でよく確認してから購入してください。

【4位】マウス

4位はマウスとしました。デスクトップPCでは、ほぼ必須の周辺機器です。ノートPCにはトラックパッド(タッチパッド)がありますが、Windowsの場合は基本的にマウスを使った方がいいでしょう。作業効率がかなり違ってきます。

Macの場合は独自のトラックパッドとの組み合わせが優秀で、マウスがなくても便利に使えます。マウスを使うかは個人の好みで選べばいいと思います。

Windowsの場合は製品の選択肢が豊富で、シンプルで安価なものから多機能で比較的高価なものまであります。一般的な使用では高価なものは必要なく、ひとまず安価なものから選んでもいいでしょう。

ただ、使い心地に直結する点として、以下は気にして選んだ方が良いです。

・実際に手に持った感触がしっくりくるか(大きさや形が自分の好みに合うか)

・ボタンのクリック感やマウスホイールを回した感触が合うか

・重すぎないか(机やマウスパッド上でスムーズに動かせるか)

・有線か無線(ワイヤレス)のどちらが良いか

手に持った感触や重さは、自分に合っていないものを長期間使用していると、手首を痛めてしまうことがあります。特に、比較的高価な多機能マウスは重いものが多いので注意してください。

ボタンやホイールの感触は好みで選べば良いですが、頻繁に使う部分なので自分に合わないとストレスに感じます。

有線/無線は、無線の方が便利ですが比較的高価になります。無線のものは充電や電池交換も必要です。価格を抑えたければ有線、便利さならば無線を選びましょう。

また、通常のマウスとは異なる、トラックボールというものもあります。こちらを好んで使う方もいますが、最初は使いづらく、慣れるまでに時間がかかります。自分がこだわって選ぶなら良いですが、人にすすめられた程度で特にこだわりがなければおすすめしません。

下の記事では私が実際に使っているマウスを紹介しています。多機能なマウスで、高価ではありますが気に入っています。他の多機能マウスとも比較していますので、多機能マウスを検討している方は参考にご覧ください。

【5位】キーボード

最後はキーボードです。マウスよりキーボードの方が大事だと思う方もいると思いますが、一般的な職種ではキーボードはそれほど重要ではないと思っています。(あくまで、個人的な意見です。)

ただ、作家やライターなど、文字を打つ時間が圧倒的に長い場合は、ディスプレイやモニターよりもコストを掛けて選ぶ価値があると思います。

「エンジニアもプログラミングで長時間使うでしょ!」と思われるかもしれませんが、エンジニアは考えたり調べたり、テストしたりする時間が多く、キーボードを打つ時間は割と少ないです。しかも文章と違って、開発用のソフトウェア(IDEやテキストエディター)に入力支援機能があるので、自分で入力する量はかなり減ります

製品によってキー配列や押し心地に違いがあるので、そこだけ自分の好みで選べば特に高価なものを購入する必要は全くありません。もちろん、高級なキーボードを気に入ったならば、それを購入するのも良いです。

ノートPCなら、最初からキーボードを別途購入する必要もないでしょう。ただし、外部ディスプレイをメインとして使う場合はキーボードも別に用意した方が使いやすいと思います。

マウス・キーボードは不満を感じてから買い換えればいい

マウスとキーボードはいきなり高価なものを買うのはおすすめしません。ごく一般的でシンプルなものを使っていれば、数千円のものでも不便はしません。PC購入時に付属していれば、それでも十分です。長期間使って不満点がある程度まとまらないと、本当に自分に必要なものが何かはわからないです。高価なものを使っても劇的に効率が変わるものでもないですし、最初は安価にしておけば金銭的にも気持ち的にも買い換えやすいです。

ここは、好みや使い方によって変わる部分です。好みや使い方が明確になっている方だけ、こだわればいいと思います。

以上がリモートワーク・在宅で必要なもの5選でした。これとスマホだけあればリモート会議も最低限できますし、大丈夫でしょう。

エルゴヒューマン プロ レビュー【Ergohuman PRO】エルゴヒューマン プロで腰痛改善! 人気高級オフィスチェアと比較&長期使用レビュー前のページ

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